伝説が現在に蘇ると速いのか?

 

伝説のライダーが

 

現在のサーキットを走ると速いのか?

 

 

そんなことはマンガじゃなけりゃ

 

ありえないだろう・・

 

 

なんてことが実際に起きた。

 



 

7月1日(日)灼熱の筑波サーキットだ。

 

 

 

 

二十年以上前に世界のサーキット

 

125CCクラスで

 

トップ争いをしていた

 

伝説の男 坂田和人さん。



 

日本人ライダーが世界で活躍してた頃だ。



 

現在ではMoto3の解説を

 

日テレGタスでやっている。

 

 


 

その坂田さんが全日本ロード選手権

 

J-GP3にエントリーしたのだ。

 

 

 

伝説が現在のサーキットを走る。

 

 

 

 

 

凄い話じゃないか。

 

 

 

 

野球で言えば名球会に入ってる人が

 

今のプロ野球の試合に出てくるようなものだ。



大リーグで活躍した


野茂英雄が先発するようなもんだな

 

 

 

格闘技で言えば、

 

ヒクソングレーシーが

 

試合に出てくる感じだろう。

 

 

 

坂田さんは現在51歳。

 

 

スタートグリットに

 

坂田さんの名前が呼ばれる。

 

私は思った。

 

 

 

 

「伝説は今でも速いのか!」

 

 

 

 

レースが始まった!!

 

 

 

 

すると!!! 

 

 

 

すぐにアクシデントが発生!!

 

多重クラッシュだ。

 

 

 

映像がアップになる。

 

 

 

うつぶせになったまま

 

動けないライダーが・・・

 

 

 

ピンクの色が見える。

 

 

 

見覚えがある。

 

 

 

あれは・・・

 

 

岡崎静夏 選手じゃないか!!

 

 

大丈夫なのか・・・

 

動いてないけど。

 

 

 

心配になった私はサーキットで

 

見ている人にメールした。

 

 

 

情報が錯綜してわからない。

 

 

 

救急車で運ばれたのは

 

間違いないらしい。

 

 

 

心配だ。

 

 

 

波乱の幕開けでレースが

 

再スタートした。

 

 

 

 

坂田和人選手はどこだ!

 

 

 

なんと4番手ぐらいに

 

いるではないか!!

 

 

 

やはり速い。

 

 

 

今を走る若くて活きのいいライダーと

 

 

ガップリよつだ!

 

 

 

 

すげぇー!!

 

 

 

ブランクはどこ行ったんだ。

 

 

 

レース中盤から後半にかけて

 

抜きつぬかれつのデッドヒート。

 

 

 

ほんとに50歳かよ・・・

 

 

 

最終ラップ、

 

 

 

最終コーナーと

 

 

 

坂田選手のマシンは躍動していた。

 

 

 

 

結果は5位入賞。

 

 

 

前日のレース10位から

 

順位を確実に上げてきている。

 

 

 

あと何回かレースしたら

 

間違いなく優勝しそうだった。

 

 

 

伝説は50歳を過ぎても速かった

 

 

凄いものを観た日だった