言葉を失った…

昨日の事

 

 

仕込みをしていたら

 

入り口に人の気配を感じた。

 

 

見ると人が立っていた。

 

 

 

近づいてみると

 

マイフナの山崎さんが

 

ニコニコして立っている。

 

 

 

話はそれるけど船橋には


 

マイフナ、まいぷれ、みんふなと

 

3種類の地域情報サイトがある。

 

 

 

名前が似ていて紛らわしい…

 

わたしは、たまに間違える。

 

 

 

そのマイフナの編集長 山崎さんが

 

手に何かを持っていた。

 

 

 

 

山崎さんは

 

 

「トウモロコシです」

 

「朝、銚子から到着しました」

 

「今ならば生でたべれますよ!」

 

 

と、矢継ぎ早に言葉を続け

 

 

 

「食べてください!」

 

言って走り去っていった。

 

 

 

途中で携帯を落として…

 

それを拾って…


更に走り去っていった。

 

 

 

あいかわらずエネルギッシュだ。

 

 

 

夏バテしないんだな…彼は。

 

 

 

それを厨房に持ち帰り思案した。

 

 

 

 

生で食えるって言ってたな?

 

 

 

生で?

 

 

トウモロコシを??

 

 

 

 

まじかよ。。。。

 

 

 

今まで51年間

 

茹でたトウモロコシしか

 

食べたことがない。

 

 

 

緊張した。

 

 

 

それでなくても普段から

 

辛い物を味見していて腹が弱ってる…

 

 

 

しかしだ。

 

 

 

興味があったので食べてみた。

 

 

 

一口。

 

 

 

その瞬間、口の中に

 

ジューシーなものを感じた。

 

 

もぎたてのキュウリを

 

かじった時と同じような。

 

 

 

スイカを食べた時と同じような

 

ジュワ―っと広がる感じ。

 

 

 

そして不思議なことに

 

 

私は今まで感じたことの

 

ないような感覚になった。

 

 

頭の中で

 

雨、太陽、土、水、夜、朝露と

 

いったものが走馬灯のようによぎったのだ。

 

 

 

そしてなんだか思った。

 

 

「ありがとう」と。

 

 

 

不思議な感覚だった。

 

 

それぐらい衝撃的でした。

 

 

詳しいことはわからないが

 

アフロコーンと呼ばれてるらしい。