たまには飲食店らしいブログを

いちおう飲食店の端くれ

 

たまにはそれらしい

 

ブログを書こうと思う。

 

 

船橋の駅前に

 

餃子のチェーン店らしきものができた。

 

 

新しい物好きな船っ子たちは

 

早速行ってるようだ。

 

 

タイムラインに上がってくる。

 

 

すると・・

 

こぞってこんな評価をする。

 

 

「まぁ・・まあ美味い。」

 

 

それほど手放しで

 

スゲーとか美味い!!

 

とか言ってない。

 

 

今から10年以上前なら

 

評価も高いだろうが

 

日本人が外食に慣れ

 

チェーン店の料理を

 

いまひとつ評価しなくなった。

 

 

しかしそれは違う。

 

 

あのクォリティーで

 

あの値段で

 

個人店の親父が目の前で

 

必死こいて料理してたら

 

褒めちぎるだろう。凄いと。

 

 

たとえばロイヤルホストの料理。

 

 

あのクォリティーを

 

あの値段で

 

個人の店でだしてたら。

 

 

これまたスゲーっとなるだろう。

 

 

他の街は知らないが

 

船橋で言えば

 

お客さんは店にストーリーを求めてる。

 

料理が美味しいのは当たり前の時代だ。

 

 

料理のストーリー、店主のストーリー

 

家族のストーリー、食材のストーリー

 

 

料理の向こう側に店の物語を見てるのだ。

 

 

お客さんは料理を食べながら

 

自分の人生と重ね合わせ

 

更に感動し

 

その感動を人に伝えるのです。

 

 

チェーン店はそれが見えない。

 

作り手の苦労、生産者の苦労

 

仕入れの苦労。

 

 

それゆえ、

 

船っ子たちが評価を下げる原因だ。

 

 

あなたの店には

 

何のスパイスを加えますか?

 

 

個人店が生き残るのには

 

大事な事だと思いますよ。