2014年

3月

24日

困難を乗り越える強い意志。

昨日の営業終了後

 

まぐろ市の古屋さんが

 

なにかの話の流れで

 

「僕は片方の目が見えないんです」


と言った。

 

 

その瞬間、俺は息を飲んだ。

 

 

片目には人口水晶?

 

だったかが入っているそうだ。

 

 

その話を聞いたときに

 

いろんな事が頭の中で浮かんだ。

 


片目が見えないと言うことは

 

距離感がつかめないと言う事だ。

 


ためしに片目を閉じて物を取ってみるといい。

 

和食の道に入った当時

 

古屋さんは苦労はあったようだ。

 


和食では刺身のつまを作るときに


桂剥きををして


それを千切りにするという仕事がある。


桂剥きは大根を薄く包丁で剥いていく。

 

 

距離感がつかめない

 

古屋さんは苦労したそうだ。

 


それを克服するのにどうしたか。

 

 

古屋さんは目をつぶって

 

桂剥きをする努力をしたそうである。


身体が覚える。


心眼ともいうのだろうか。

 


言葉にすると簡単だが


その努力は並大抵ではないと思った。

 

 

もう一人チャビママは


左耳がほぼ聞こえない。


左耳が聞こえないと

 

後ろから声をかけられると

 

聞き取りづらい。

 


そんな風に見えないだろ?

 


チャビママは、聞こえづらいので


常にお客さんの顔や仕草を見る。

 


そうして、みやまの怒涛の


営業を日々こなしている。

 

 

二人に共通しているのは


現実を受け止め

 

壁や困難を乗り越える


強い意志と努力だ。

 


すばらしい人たちに


囲まれて


明日も全力投球!