喜んだ事。

ある知り合いに

 

「店出すんなら船橋がいいですよ」


と言った事があった。

 

 

すると・・

 

 

その知り合いは金沢から

 

船橋に出てきて


店を出した。

 

内心は・・

 

「え?マジ?」


と思った。


どんな店を出したかと言うと

 

カフェだ。

 

カフェは簡単なようで実は難しい。

 

 

しかもオープンした店は

 

本町通りでも大神宮に

 

近い場所にある

 

二階の店だ。

 

 

俺はあの場所なら昼営業よりも

 

夜にお酒と料理も出したほうが

 

いいんじゃないかな


と思っていた。

 


その男はイタリア料理も

 

修業したことがある。

 

 

オープンしてレセプションに行った。


その後は行かなかった。


料理はうまかったが・・

 

何がしたいのかが

 

ボヤケてて分からなかった。

 


そう・・俺が船橋で7年前に

 

四川料理の店をを出した時

 

レセプションに来た

 

不動産屋のオッちゃんに

 

 

「何がしたいのか判らないね。

 

この感じならココで食べなくても

 

船橋にはいくらでもあるよ」

 

言われたときと同じだった。

 


それから三ヶ月たって

 

店に行ってみた。

 


開店の頃よりも

 

「いらっしゃいませ!」

 

の声が透き通っていた。

 

 

俺が行った時は

 

ランチタイムだった事も

 

あったのか

 

お客さんたくさん居た。

 

 

正直うれしかった。

 


そりゃそうだろ?

 


お客さんが居るって事は

 

日々努力してたって事だから。

 

 

お客さんが来ないのを

 

場所のせいにしたり

 


従業員のせいにしたり

 

世の中の景気のせいにしたり

 

酔っぱらって

 

不平不満を言ったり


してる店には

 

お客さんは

 

不思議と集まってこない。

 


これは間違いない。

 


今はお客さんが来る日と

 

来ない日に波があるらしい。

 


でもはっきり分かった。

 


一年後にはもっと

 

お客さんが来るだろう。

 


なぜって?

 

 

子供を連れてきた

 

奥さんたちの

 

笑顔が最高に


楽しそうだったからだね。

 


そんなわけで俺も

 

追いつかれないように


本日も全力投球!