【第65話】たまには思い出話でも

ぐるなびを辞めた。

 

前にも書いたがぐるなび関係者と

 

の人間関係は最悪になった。

 

が・・サイコロは振ったんだと

 

自分に言い聞かせた。

 

しばらくすると・・また問題が置きた。

 

食べログだ。

 

食べログには昔やってた

 

ランチや火鍋つけ麺などの記事が

 

乗っていた。

 

それを見てくる人が多かった。

 

電話での問い合わせでも

 

「ランチやってますか?」

 

とかあり正直うんざりしていた。

 

本音はあれは

 

「俺が作った料理じゃねぇだろ!」

 

なんて思って腹立たしかった。

 

初めは知らんか顔をしていたが

 

問い合わせの数が多いので

 

食べログに店舗として登録した。

 

登録すると一部だが書き換えることが出来るからだ。

 

■四川火鍋の専門店です。

■船橋では悪質クレーマー以外は評判の悪くない店です

■麻婆豆腐・担担麺などは提供していません

■そして飲み放題のメニューはありません。

 

こんな具合だ。

 

それでも食べログの一部レビュアーが

 

書く記事が影響があるらしく

 

「ランチやってますか?」だの

 

「火鍋つけ麺やってますか?」

 

「麻婆豆腐?」

 

とか問い合わせが多く悩ませた。

 

劉さんが作った料理なんだから劉さんの店に行けよ!

 

と思う事もシバシバだった。

 

すると食べログからメールがあり

 

1万だか払うと写真を乗せられると言われ

 

俺は・・

 

「よし!火鍋の写真ガンガンいれてやる」

 

と有料会員登録した。

 

だからと言って・・特に変化はなかった。

 

そうなのだ。

 

食べログを利用するレビュアー等は

 

店の言う事なんかほとんど見ない。

 

レビュアーの口コミを信じているのだ。

 

さすがに疲れて・・

 

「もう・・いいや・・食べログ・・」

 

なんて思っていたら・・

 

火鍋の記事を投稿する人が増え始めた。

 

それと同時にランチの問い合わせ等が少なくなった。

 

そして月々一万払っていたのもやめた。

 

やめようとすると

 

食べログの有料会員をやめると

 

アクセスがさがりますよ・・。

 

大変な事になりますよ・・。

 

いいんですか?

 

みたいなページに飛ばされたが・・

 

それを見た瞬間に

 

「俺を脅かしてんのか?」

 

と逆に力が湧き有料会員の退会ボタンをおした。

 

 

俺のような頭の悪い人間でも気づき始めていた。

 

時代は・・

 

食べログからフェイスブックなどの

 

SNSや友人同士の

 

口コミに時代が変わってきたのが。