【第62話】たまには思い出ばなしでも(青春編)

20代の頃あることが原因で閉ざされた空間?(笑)

 

にいた事があるのだが

 

そこである話になった。

 

そこには調度、俺と俺以外に二人いた。

 

茨城から来たらしい。

 

一人は160cmぐらいだが

 

首が異様に太く身長のわりには

 

顔が大きく骨太だった。

 

もう一人は180cm位だったが

 

色黒でアバタ面の男だった。

 

二人でヒソヒソ話を始めた。

 

背の高いほうが

 

「ねずみ講って知ってる?」

 

小さいほうが

 

「あぁ・・聞いたことあるよ」

 

「俺も最近・・聞いたんだけど・・」

 

「今度始めようかと思うんだねずみ講」

 

俺は??・・なに始めるんだ?・・・と聞いていた。

 

今度は小さいほうが真顔で

 

「やっぱり・・ねずみは繁殖率が高い・・。」

 

「飼育するのにいくらぐらいかかるんだろう?」

 

「いや・・場所とゲージがあれば・・ドンドンふえるらしよ」

 

「一度に何匹も子供を生むし!」

 

「そうか!二人ではじめるか!!」

 

「そうだな!ねずみ講!始めよう!!!」

 

と・・真顔で二人は話していた。

 

俺は・・・それは・・意味がちがうんじゃねぇの?

 

と・・思ったが・・

 

二人の商売の邪魔をしてはいけないと思って

 

そっとしておいてやった。

 

あれから・・20年以上たったが・・

 

どうなったんだ?

 

あの二人(笑)