【第16話】たまには思い出話でも

【第14話】たまには思い出話でも

【第15話】たまには思い出話でも

 

四川火鍋専門店にリニューアルして一年半。

 

俺の一日は。。。こんな感じだ。

 

朝8時ごろに目が覚める。

 

そしてパソコンに向かう。

 

知り合いの面白そうなコメントに目を通しながら

 

コーヒーを入れてもらいユッタリした時間を取る。

 

そして河内屋に一部の材料を買いに行く。

 

河内屋では買い物客に

 

「あんた・・見た事あるなぁ・・あれ・・・ケーブルテレビ・・」

 

とか知らないオッちゃんに言われる事もある。

 

俺はあんたを全く知らないけど。。。(笑)

 

店に着く。

 

携帯ラジオをNHK千葉に合わせる。

 

おもむろにガスに火を入れる。

 

火鍋のスープの仕込みの始まりだ。

 

目をはなせない。

 

なぜなら唐辛子、四川花椒を油で煮るような感じで作るからだ。

 

そして油の温度しだいで味がまったく変わる。

 

一番緊張する時間帯だ。

 

正露丸と大正胃腸薬を飲んでこれから始まる味見に備える。

 

同時に飲むのが正しいか知らないが俺的には調子がいい気がする(笑)

 

終わる頃には14時近くになっている。

 

それと同時にホルモン系を仕込む。野菜を仕込む。

 

直ぐに提供できるようにギリギリまで仕込む。

 

そうしないと、お客さんがガッカリすると思う。

 

商品が提供されるのが遅いと嫌でしょ?

 

気が付くと15時を回っている。

 

そこでチャビママに作ってもらった弁当を食べる。

 

最高においしい。

 

15時半をすぎるとチャビママが来る。

 

そして最終的な火鍋の調整をする。

 

最後にまた味見と同時にイチゴラスクを少し食べる。

 

なぜなら。。。辛いからだ(笑)

 

気が付けが17時開店だ。

 

「今日はどの常連さんがくるかなぁ。。」

 

なんてチャビママと話しながらお客さんを待つ。

 

 

辛いし。。。口の中シビレるし。。。(笑)

 

ハマルか2度と来ないか。

 

それが みやま の火鍋だ。

 

そんな店があっても面白いんじゃないかな。

 

今日も火鍋を仕込む。