2013年

3月

05日

【第6話】たまには思い出話でも

【第4話】たまには思い出話でも

 

【第5話】たまには思い出話でも

 

ホットペッパーを

 

始めたお陰で夜の営業に

 

お客さんも入り

 

オープンしてから三ヶ月たっていた。。。。

 

その当時おれは【ぐるなび】という

 

グルメサイトも契約していた。

 

 

 

たしか契約は月に一万円

 

払うと店のページを持てた。

 

 

ホームページが

 

ほしかったと言うのもあるし

 

担当の営業マンとウマが

 

会ったという事もあったかも知れない。

 

 

 

特集に載せるとアクセスがあがり

 

平均100PVで一人の

 

お客さんが来るような説明を受けた気がする。

 

 

 

あるとき担当が

 

「お店のページでブログを

 

書ける機能があります。」

 

「書いてみたらどうですか?」

 

と言われた。

 

 

 

俺は興味がなかったので

 

チャビママに書いてみれば??

となんとなく話を振ってみた。

 

 

書き始めた。

 

直ぐにでき上がった。。

 

俺は読んだ。。。

 

面白かった!!!!!!!

 

 

いや!

 

面白かったなんてもんじゃなかった。

 

 

内容はその当時の

 

新四川料理三国 店長 劉さんとのやり取りだ。

 

ユーモアがあり

 

相手のいい所を引き出しながら

 

 

まるでテレビや映画の

 

主人公のように人物を書き上げるのだ。

 

 

そう今のチャビママぶろぐの

 

原型はこうして始まった。

 

 

このブログが思わぬ効果を生み出した。

 

その当時ぐるなびは

 

 

独自のコミュニティーを持っていた。

 

ぐるなびレビュアーと

 

言われる人たちが

 

お店と交流していたのだ。

 

 

店がブログを書く

 

それにレビュアーがコメントを書く。

 

 

 

交流が生まれ店に興味を

 

もったレビュアーが店に行く。

 

 

店に行ったレビュアーが

 

今度は自分の食日記で書く。

 

 

そんな感じだ。

 

イメージ的には

 

今の食べログに似ているだろう。

 

 

ぐるなびでは色んな特集に載せると

 

それによって料金がかかるシステムだった。

 

通常は一つの枠が5万円

 

年末の特集は写真付きで

 

10万から20万とかもあった。

 

 

もう契約も終わっているからいいだろう。

 

 

年末の11.12月は

 

宴会の予約があり

 

効果があったが通常の月は特集に

 

載せても効果はなかった。

 

 

一番効果が合ったのはチャビママが

 

書き上げるブログからの集客だった。

 

 

そんなこんなで

 

お店は忙しくなっていった。。。。

 

 

と同時にインターネットで

 

集客すると言う事が

 

俺と劉さんの間に

 

歪を生み出していった。。。

 

少しづつ。

 

 

 

インターネットで集客して

 

あっという間にお客さんが

 

来るようになった。

 

 

 

普通であればお客さんが

 

来るようになるまで時間がかかる。

 

 

 

お客さんと向き合って

 

満足させて再来店してもらう。

 

 

 

しかしインターネットで

 

集客していたので

 

お客さんと向き合わずに

 

計算上だけで集客していた。

 

 

 

店の本当の実力ではなかった。。。

 

 

 

本当に力が付いていないのに店には

 

お客さんが来て満席になっていた。

 

 

危険だった。

 

 

俺はお客さんに感謝しなくなっていた。

 

 

劉さんは自分の料理が

 

評価されたと言って

 

知り合いに

 

チェーン展開しないかと

 

言われたと言い出した。

 

 

店としてはおかしな方向へ

 

進んでるのを感じ始めた。

 

 

オープンして一年目。。。

 

実は混乱していた。