メニューを絞る?

船橋の北口にできた醤油ラーメン専門店

 

いさりび@船橋に行ってきた。

 

ラーメンの味は好みがあるので

 

俺が美味しいと言ったからと 言っても

 

他の人が美味しいと言うとはかぎらない。

 

個人的には美味しいと思った。

 

とくにスープは澄んでいるけど深みがあり全部飲み干した。

 

何よりも驚かせたのは醤油ラーメン専門というのに惹かれた。

 

 

よくグルメ雑誌やHow to本なんかで

 

【メニューが増えるとお店の売りがぼやけて今の世の中では廃れる。。】

 

だからメニューを減らせ!なんて事をよく書いてある。

 

たしかに言うとおりだろう。

 

 

しかし、これは店をやってる人ならわかるだろが

 

とても怖いのである。

 

ちょっとでもお客さんがこないと。。。

 

 

悪魔のささやき

 

『もっと品数を増やしたほうが。。いいかな。。』

 

とか料理人は考えてしまう。

 

よくありがちなラーメン屋からはじまって

 

気がついたら街の中華定食屋になっていて

 

そのうち中華定食屋なのにカツカレーを出すようになり

 

一番の売りだったラーメンの味がぼやけて来て。。。閉店。

 

よく聞く話だ。

 

 

なんでも料理がある。。になると結局は価格競争になり

 

最終的には大手チェーン店の土俵にのってしまい

 

資金力のない個人店はジリ貧になる。

 

そうなった店にはクーポンサイトやグルメサイトの営業が

 

これまた。。。悪魔のささやきをする。

 

『食べ放題、飲み放題、クーポンつけませんか?』

 

とかね。そこまで行ってその後繁盛した店は聞いたことがない。

 

近いうちに閉店してる。

 

 

だから今の時代は専門店が

 

個人店を元気にさせる方法として有効だと思うが

 

評論家あたりが本で書いてあるのと

 

実際やるのでは大違いだと言いたい。

 

それを続けるのは一歩踏み出す勇気

 

お客さんが来なくても耐えられる忍耐が必要だ。

 

もちろん提供する商品は

 

自分が食べて 最高に美味しい毎日でも食べたい

 

と思わないものでは お客さんを納得させられないだろう。

 

そんなわけで今日も火鍋を仕込む。